会社員からフリーランスエンジニアになる人は多いのではないでしょうか。
僕も2016年に会社員から独立し、法人化もして今年でフリーランス歴4年目に突入しました。

 

フリーランスになる時には、税金のこと、確定申告のこと、正社員と何が違うのかなど、調査して考えなければならないことに加えて事務処理も多くなります。

 

多くのフリーランス・個人事業者向けの本が出ていますが、その中でも整理できる」「わかりやすい」「ためになる」良書をこの記事で紹介します。

フリーランスエンジニアへおすすめ:【初級】税金の本

税金についてや確定申告などについて書かれている本です。

 

まだ確定申告したことがない人や、調べてみて日々の経理作業や税金への理解の答え合わせがしたい人にはちょうど良い内容になっています。

 

基本的なことが多いので、確定申告を1度経験したことがある方や、白色・青色の違いを理解している人は読まなくても大丈夫だと思います。

フリーランスエンジニアへおすすめ:【必読】法人化する前に読んでほしい本

ちょっと主観的な意見になってしまいますが、目から鱗の連続の本です。

 

どうすれば自分の税金や資金繰りが最適化できるのか、法人にすることのメリットなどをまとめています。

「マイクロ法人論」で、家計を効率化するために「個人」と「法人」というふたつの人格を使い分ける

『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』より引用

僕は確定申告を経験し、法人化までして税金のことをわかっていたつもりでいたのですが、この本にはネットで検索してもヒットしにくい情報がまとめられています。

 

やはり税金周りは、税理士さんという専門家がいるだけのことはあって、ブラックボックスな点が多いというのが感想です。
日本の社会制度の歪みも絡めてお話しているので、法人化する前に是一読してほしい書籍です。

フリーランスエンジニアへおすすめ:これからのライフスタイル

本作よりも前に「ワークシフト」を同じ著者が出していますが、「ライフシフト」はそのアップデート版に近いかもしれません。
エンジニアの働き方や仕事の未来について、参考になります。

長寿化の恩恵に目を向け、どうすれば、個人や家族、企業、社会全体の得る恩恵を最も大きくできるかを中心に論じたい

『ライフシフト』より引用

実際に100歳生きることは、珍しくないと言われている現代において、今後来る長寿化の時代をどのように生きるかを説いています。

 

「高齢化」と聞くと、何かネガティブなイメージを持ってしまいますが、本書では、ポジティブな変化と捉えています。

まとめ:フリーランスエンジニアになる前に読んでほしい本たち

フリーランスエンジニアは会社員と比較すると、事務作業が増えます。

 

慣れるまでの最初のうちは、頭を整理するのも大変なので、効率よく情報を得たいところです。
この記事で紹介した3つの本を読むことで、インターネット上にある情報を整理して理解することができると思います。

 

僕の経験からも、効率よく体系的に学ぶには本が一番だと実感しています。

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