こちらの動画でも記事と同じことを話してるので、文章読むのがめんどくさい方は移動中などのお好きなタイミングで動画をラジオ的に耳で聞いてもらえればいいと思います▼

僕は新卒入社した会社で、社内SEを2年間したのちにフリーランスとして独立しましたが、会社員時代は副業を1年間ほど行っていました。

 

主に週末で活動しつつ、2社お手伝いしたことがあったのですが、今となっては副業の経験があったことでエンジニアとしての市場価値が大きく上がったと実感しています。

 

オケグチ
副業してよかった。。。

エンジニアとして副業を行うことでのメリットやデメリット、注意点なども見えてきたので、この記事でまとめます。

エンジニアが副業を行うメリット

僕がしていた副業では、Pythonを使ったWEBアプリ開発とWordpressでのキュレーションサイト構築でした。
本業ではPHPを利用したWEBアプリの開発が多かったので、他の言語を扱うことや開発フローは勉強になりました。

 

当時を振り返ると本業では同じ環境でのアプリを量産していたので、異なった開発環境で開発できることにとても飢えていたのかもしれません。

 

副業先ではシステム開発のノウハウのみならず、ビジネスモデルも学ぶことができます。

特に課金周りの実装が含まれる開発では、サービスのビジネスロジックを理解しなければならなかったり、事業構築をする際には欠かせない要素だからです。

 

将来CTOを目指したり独立を考えている人にとっても、良い経験になるはずです。

エンジニア副業のメリットまとめ
副収入が得られる
本業とは違う開発経験が得られる
他のエンジニアと交流する機会ができる
ビジネスモデル・マネタイズも学ぶことができる

エンジニアが副業を行うデメリット


どの業種でも言えることかもしれませんが、自己管理の手間が増えます。
スケジュールの調整や体調の管理、何かしらのイレギュラーな対応も発生するでしょう。

 

本業との兼ね合いになるので、コントロールが重要です。ちょっと煽る言い方になってしまいますが、自分の限界を知ることもできるかもしれません。。

副業しての収入で雑所得が20万以上になると課税対象になります。
よって確定申告が必要になります。

 

20万円以内に収めるように調整できるのであれば問題ありませんが、確定申告には節税効果の大きい青色と白色の申告の2種類があります。

 

もし青色で申告する場合には個人事業主としての開業届も必要です。
初めての人は、億劫になるかもしれませんが、簡単な手続きなのですぐに行動してしまいましょう。

 

経費も認められるので、仕事などで支払いをしたものがあったら、領収書を保管しておきましょう。節税になります。この記事では節税の説明については長くなるので割愛します。

 

雑所得の確定申告であれば難易度は低めなので、税務処理が面倒だからといって副業しないのは勿体無いと思います。
僕も利用していますが、確定申告にはFreeeなどの手続きをスムーズにしてくれるサービスもあるので、必要に考えなくても問題ありません。

エンジニア副業のデメリットまとめ
自己管理の手間が増える
事務作業が増える(雑所得20万円を超えた場合に確定申告が必要です)

エンジニアが副業を行うときの注意点

副業の注意点
就業規則に違反する可能性がある?
本業を優先し、支障のない範囲で行うこと

会社の上司や同僚に「副業」することの同意を得ずに行なっていた場合には本業に支障のないようにしましょう。

 

仮に副業がバレた場合には「本業をおろそかにしている」とマイナスな印象を与えてしまうことになるかもしれません。
2018年には厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を作成し、「モデル就業規則」から副業禁止の規定を削除しましたが、まだまだ理解を得られない人の方が多のではないでしょうか。

 

また副業での収入が増えた場合、それに伴って税金も上がります。
本業の所属している会社では、住民税の納付を給与天引きの「特別徴収」で行なっていることがほとんどです。
副業による収入の増加の税金を、本業の所属会社が納めるのもトラブルになる可能性があるので「普通徴収」にすることをおすすめします。
普通徴収にすることで、副業分の収入は自分で納税することができます。

【まとめ】エンジニアは副業をすることで大きな経験を得られる

副業を行うには、普段の生活に加え様々な負担を伴うものです。
負担を抱えることで、本業にも支障が出てしまったり、副業先にも迷惑をかけてしまっては本末転倒です。
自己管理は慎重に行いましょう。

 

副業をすることで、視野が広がり、その後の生活やエンジニアのキャリアにとってプラスに経験になることは確かなので、僕はおすすめしています。

 

人生は一度きりだからと無責任なことは言えませんが、経験してみてダメだったらやめればよいと思います。

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