結論から先に書いてしまうとエンジニアフリーランスに資格」や「学歴」はいりません
転職には学歴は重要かもしれませんが、実際にフリーランスとして4年間活動してきて、必要なのは実績とスキルだと考えています。

フリーランスエンジニアに学歴・資格がいらない理由

エンジニアのスキルは、経験を積めばつんだだけ、勉強すればしただけ向上していきます。
※経験に関しては同じことを繰り返すルーチンワークのことを指しているわけではありません。

スキルとしては世界共通で通じる部分が多いので、会社に依存したノウハウは少なく、他の企業での仕事にも転用できます。エンジニアは他の職種と比べて、スキルが個人に蓄積されやすいのも特徴です。

また開発に使用する言語(PHPやPythonなど)、業界(AIやブロックチェーン、AR・VR)によっては突き詰めるほど専門性や市場価値が高まる仕事もあります。
学歴や資格がいらないのは、実務におけるパフォーマンスを重視されることが理由にあげられるでしょう。

フリーランスエンジニアに必要なスキルセットは「学び続けること」

僕の考えるエンジニアに必要なスキルは「学び続けること」だと思っています。

技術も重要ですが、技術はいつかは廃れます。

近年は特に技術系のアップデートも激しく、一方ではAIやブロックチェーンなどの新しい分野・産業も日々生まれています。新しい環境に対応できるエンジニアになるには、新しい技術にも取り組む貪欲さや、学び続けることでしか解決できません。

気になることがあれば、早めに調べて潰しておきましょう。短期的に何かに繋がることはないかもしれませんが、長期的には何かの糧になるかもしれません。
またその一手間がきっかけで、何かに特化した専門家になることもあるかもしれません。

またインプットばかりでなくアウトプットをしてみるのもおすすめです。アウトプットをすることで、情報を整理できるだけでなく、SNSで発信しているとエンジニア同士の繋がりもでき、逆に自分に情報が集まってきます。

またアウトプットすることは、脳に知識を「重要な情報」ととらえさせ、初めて長期記憶として保存する効果もあるそうです。

僕はconnpassなどで勉強会を開いてみたこともありますが、自分で開いた勉強会だからこと学んだことはよく覚えています。

フリーランスエンジニアは働きながらスキル不足を解消・スキルアップができる


フリーランスエンジニアは基本的に、自分の持っているスキルを売ることでクライアントと契約し仕事をします。
なので新しい技術を学びたい時や新しい技術を使って開発している企業で仕事をしたい時には、フリーランスの立場だと難しいと思われがちです。

しかし実際に働いてきた経験からわかったことですが、働きながら新しい技術を学んでスキルアップしていくことが可能です。

例えば簡単なのは、エージェントから案件の情報をもらった時に、「身に付けたい技術」と「活かせる技術」の重なるアキーテクチャを採用している企業を選ぶことです。

技術力的が足りていない分野の開発案件だったとしても、現場によっては「一緒にスキルアップしていきましょう」と言ってくれるところもあります。
それまでの実績やクライアントと取引を決める際の担当者との相性もあるかもしれません。

まとめ

フリーランスのエンジニアとして活動するには「学び続ける」姿勢がとても大事です。
人数の少ない現場では、意見を求められることも多く、発言した内容によって方針が大きく変わることもあります。

もちろん現場にもよりますが、意見を求められることは頼りにされていることでもありますし、
チームメンバーにも価値を提供できるように日々のリサーチ・自己学習も怠らないようにしましょう。

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